SHOブログ

バイク、キャンプ、アウトドアライフから副業、ブログ運営、ライフスタイル改善に向けて日々奮闘するブログ

ツーリングチーム会合

 

 

高校2年生の春、新学期が始まり、新しい校長先生が赴任してきた。

農業高校のため、女子生徒の比率が非常に高い。

そんな学校の新学期の校長先生の挨拶が始まろうとしていた時、女子生徒は女子トークに夢中で騒がしかった。

そんな女子生徒に放った新しい校長先生の第一声が

 

"そこの大根足!うるさいぞ!"

 

女子生徒からの支持率が悪くなったのは言うまでもない。

しかし、影で男子生徒の支持率は上昇した。

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こんにちは。SHOです。

 

 

 

 

 

久々に会社のツーリングチームの先輩方から飲みのお誘いがあったので青山に向かいました。

 

長い冬眠から目覚めた熊のごとく、皆さんマシンガントーク炸裂でしたね。

 

久々に会う方もいたので、とっても楽しかったです。

 

4月は千葉へ1泊2日のツーリング5月は福島へ1泊2日のツーリング

 

皆さんバイクに乗るのが大好きだけど、お酒も大好きなので、基本お泊りコースになります(笑)

 

3月末にVersysを1年点検に出すので、最高の状態でツーリングに参加出来そうです

 

5月の福島ツーリングの前に、GWでキャンプツーリングも行こうか悩んでるので、4.5.6月くらいまで、バイク欲求が酷いことになってるかもしれません。(笑)

 

ツーリングに行った際は、しっかり記事としてアップしていきますので、食事場所や宿など、色々レビューして参りますので、ツーリングや旅行に行く際の参考にしてみてください。

 

 

ちょっと酔っ払いながら記事を書いているので、記事というより、日記に近いかもしれませんが、ちゃんとした記事は明日書きます。

 

またの更新をお待ちください。

 

 

 

SHOブログのSHOより

B+COM SB6Xデビューしました。

 

 

 

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コンビニで、冷たい缶コーヒーをレジに持って行ったら、"温めますか?" と言われました。

 

 

 

 

 

こんにちはSHOです。

 

 

 

 

 

タイトルにもしましたが、ようやくB+COM SB6Xを購入しました。

 

特に買う予定も全くなかったんですが、いつも音楽プレーヤーとしてiPod classicを使っていたんですが、もう8〜9年も経っていよいよ調子が悪くてほとんど音楽が聴けるような状態ではなくなってしまいました。

有線で繋ぐタイプのスピーカーをヘルメットに付けていたので、iPodくらいしか繋げず、iPhone7は基本的にナビとして使っているので、iPhone7で音楽を聴くならワイヤレスがいいなと。

 

と、ちょうどいいタイミングなのか、可愛い子豚ちゃんに毎日500円玉をあげていたら、満腹状態になりかけていたので、有り難く頂く事にしました。

 

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B+COMSENABluetooth機器って凄く沢山あって迷いましたが、ツーリング仲間がB+COMを使っていたので、B+COM SB6Xに決めました。

 

決め方がとっても安易ですよね。すいません。

もう少し真剣に悩めば良かったんですが、Bluetooth機器ってB+COMくらいしか知らなくて。。。。。

 

 

ただ、箱を開けた時の高級感漂う感じはちょっと感動しました。

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ヘルメットはSHOEIのJ-Cruiseを使っているので、最初はジェットだし、アームマイク使わないとか。と思っていたんですけど、SHOEIのヘルメットはチークパッドにマイクを仕込める事を知って、早速仕込んでみました。

 

B+COM SB6Xの取り付けマニュアル(J-FORCE Ⅳ)

https://www.bolt.co.jp/bike-intercom/bcom_bluetooth-intercom_sb6x_bike-helmet_shoei_j-force4.asp

 

説明はJ-FORCE Ⅳですが、J-Cruiseと取り付け方はほぼ同じです。

 

 

B+COM SB4Xの取り付けマニュアル(J-Cruise)

https://www.bolt.co.jp/bike-intercom/bcom_bluetooth-intercom_bike-helmet_shoei2.asp

 

説明はJ-CruiseですがB+COM SB4Xの取り付けマニュアルです。上記のJ-FORCE取り付けマニュアルと参照しながら、取り付けを行えば正確に取り付けられます。

 

 

ちなみに、Araiのジェットはチークパッドにマイクを仕込む事が出来ないので、アームマイクが必要との事でした。

 

 

各種メーカーのヘルメットとB+COMの装着例&取り付けマニュアル

B+COM

 

各種メーカーのヘルメットとB+COMの装着例&取り付けマニュアルを引用させてもらいました。

B+COMを取り付ける際は参考にしてみてください。

 

 

マニュアルを参考に取り付けた物がこちら。

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Versys650(2016年式ブラック)と合わせてマッドデザインのヘルメットにしていたので、B+COM SB6Xのブラックボディが違和感なく存在感をアピールしてくれています。

 

B+COMと書かれている部分のフェイスプレート別売りでカラーの変更が可能なので、自分のヘルメットにあった色にするとB+COMだけ浮いた色になる事はないと思います。

 

 

各種オプション品

https://www.bolt.co.jp/bike-intercom/bcom_bluetooth-intercom_bcom-sb6x.asp

 

各種オプション品からフェイスプレートの確認が出来ます。自分のヘルメット、バイクに合うプレートを探してみてください。

 

 

実際の使用感についてですが、まだB+COM同士の通信会話は行えていないので、ツーリング行った際に、ツーリングの記事と一緒にB+COMの通話記録を載せます。

 

音楽再生に関しては実際走行しながら試してみましたが、音の良さにはびっくりしました。

重低音から高音まで幅広く音がしっかりしていて、 "普通に街中を歩きながら高性能なイヤフォンをしているような感覚" です。

 

操作もグローブをしながらでも、ダイヤルを上下にする事で、音量の上げ下げが出来、ダイヤルを奥に押し込むと一時停止。

非常に簡単操作で、グローブを着けながら難なく出来るのが素晴らしいですね。

 

これに加え、SB6Xは聴きトークというシステムもあり、音楽を聴きながら会話出来るようです。

ただ、実際に試していないので、使っている方のお話や動画などを見ていると、通信相手のスピーカーからブツブツブツと若干のノイズが入るようです

現在はVer1.1のアップデートを開始していて、対策は一応されているようですが、それでもノイズは残ってしまうようです。

 

基本、相手と会話しながら走行するなら音楽っていらないような気もしますけどね。

 

ただ、これは私の感想になってしまうので、実際必要としている人からしたら、自分はいいかもしれないけど、相手に不愉快な思いをさせてしまっているなら、早めの対策をしてもらいたいです。

 

今回がB+COMデビューなので、使用レビューなども合わせて使用感について色々お話ししていきます。

YouTubeや他のブログなどでも既にご紹介済みかと思いますが、私なりの観点でB+COMについて模索していきます

 

楽しみにしててくださいね。

 

 

来週の土曜日からVersysが1年点検に入ってしまうので、今週の土日にツーリング行けそうであればお出かけしてきます。

 

またの更新をお待ちください。

 

 

 

SHOブログのSHOより。

Versys650 (ヴェルシス)2016年式で行くツーリング。伊豆編

 

 

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いよいよ春本番が近づいてきましたね。

 

冬はVersysにまたがる機会が少なくなってしまいますが、これからがツーリングの本番

 

今からどこに行こうか凄く迷ってます。

 

キャンプツーリングもしたいし、峠を楽しく走りたいし、美味しいものを食べに行きたいし。。。

 

で、結局迷いながら友達に相談すると "伊豆に行くか" となるのがいつものオチ。

 

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でも何度伊豆に走りに行っても飽きないんですよね。

しかも前回走りに行った時は天気が良すぎて何回も停まって撮影したいと友達からのコールでなかなか前は進まず(笑)

 

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まぁ、私もめちゃくちゃはしゃいじゃいましたけどね。

 

西から反時計回りに走って、西伊豆スカ走って、西天城高原牧場の家でアイスを食べて、伊豆スカ走り、熱海で温泉入って、ラーメン食べて帰る。

 

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朝8時に海老名SA集合したのに、再び海老名SAに着いた頃には真っ暗になってました(笑)

冬季は凍結してたりでなかなか峠は走れませんが、もう暖かくもなり、峠本番ですね。 

 

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このブログ自体今年に入ってから始めたので、去年まではツーリングに行っても適当にしか写真撮らなかったので、今年は真面目に一眼持っていて写真撮ります(笑)

 

キャンプも冬の間はほとんど行かなかったので、道具ばかり買い漁ったいたので、今年のキャンプは去年以上に優雅なキャンプライフを過ごせそうです。

 

あと!今年の目標ってほど大げさではないんですけど、Versys650を購入してから1年以上が経ちましたが、未だに私と同じ型のVersys650に出会えていないので、今年は会いたい!(笑)

 

1000や250は会うんですけど、650は珍しすぎなんですかね。

 

 

 

さて、たまには雑談的なブログを書いてみました。

今年はブログを通して、色んな事を報告して行くので、次回の更新も楽しみにしていてください。

 

 

 

SHOブログのSHOより

 

Versys650(ヴェルシス650)2016年式について④ 1年以上乗って感じたこと。

 

 

  • SHO
  • 身長171㎝
  • 股下69㎝

Versys650(2016年式)のシート高は840㎜。

 

 

 

 

お気づきかもしれませんが、私は究極的に短足です。胴が長いんです。

 

 

私がVersys650を購入するか一番迷った壁です。

売店に足を運んで一度またいでみましたが、両足を地面につかせようと思うとブーツを履いてつま先がギリギリつく程度。

 

片足であれば、つま先立ちが出来るくらいなので、すごい安定するわけではないけどい、何とかまたがることが出来る。と、いう感じでした。

 

なので、第一にアンコ抜きを考え、もしくはローダウンさせるか。

 

そうすれば安定して乗れるだろうと思いましたが、売店の店長に、【車高を下げるくらいならアドベンチャーには乗らない方がいい】

 

【片足がギリギリ地面につくなら大丈夫】

 

もう店長を信じて、車高は下げずにノーマルのまま乗車することにしました。

 

 

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ただ1年以上、Versys650にまたがってきましたが、本当に車高は下げなくて良かったと思ってます。

足つきが悪い分、停止するときは常に足元に注意を払うことが出来るし、路面の傾きなどに意識を常にしているので、今まで一度も立ちごけはせず済んでいます。

 

それにやっぱりアドベンチャーは車高が高いので乗車姿勢は本当に楽です。

特に姿勢の楽さを感じるのが高速道路を走っているときです。

 

Versys650の前はNinja400(2015年式)に乗っていました。

Ninja400は若干乗車姿勢が前かがみなので、少し腰が疲れてきたりして、長時間の運転をするときは腰を伸ばしたりしなが走っていましたが、Versys650に代わってからは、腰が極端に減りました。

シートも柔らかく、おしりも痛くならないし、本当に長時間のツーリングには最高です。

 

 

中でも本当にVersys650の凄さを感じたのはや、コーナーの多い道を走っているときに感じます。

私、本当にバイクのテクニックはなくて、下手くそなので峠があまり好きじゃなかったんですけど、Versys650に乗り換えてから峠道が本当に楽しくてわざわざ峠道を選んで走りに行くようになりました。

重心が引くいため、コーナーを曲がるときに自然に倒れて、自然に起き上がる。

Versys650の重量自体、乾燥状態で214㎏ですが、正直乗っているときは自転車に乗っているような感覚なので、全く重さは感じません

シート高が高くて停止時は不安定ですが、走り始めたら安定感抜群に変わります。

 

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(自転車に乗っている感覚は私の独特の表現かもしれないので疑問に感じないであげてください)

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大型のバイクはVersys650しか乗った事ないので、加速力やパワーは他と比較できないんですけど、物足りなさは一度も感じたことないです。

逆輸入車でリミッターが付いていないのでスピードも十分に出るかと思います。

 

飛ばし過ぎは危険なのでご注意してくださいね!

 

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スクリーンに関して少し小さく見えますが、防風性のは結構高いです。

スクリーンをMAXに上げていれば、高速走行をしていても顎から下はほとんど風が当たらないので、疲労感が大きくはなりません。

最初小さいから社外の物に変えようかと思いましたが、その必要はありませんでした。

防風性のはノーマルのもので十分だと思います。

 

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走行中に関しては全く不満はないんですけど、唯一欠点をあげるとしたら、荷掛けフック少ないことです。

これはNinja400からVersys650に乗り換えた時に感じたもので、Ninja400には泥除けの脇に二か所とタンデムシート下に二か所、荷掛けフックがありましたが、Versys650にはありません。

なので、キャンプツーリングなどでタンデムシート上にバッグを積載するときはグラブバーを利用するしかありません。

社外で荷掛けフックを取り付けるか、工夫しながらひっかけるところを作るか。

物を多く積む人にとってはちょっと難点なのかと思いました。

 

 

あと、欠点ではないんですけど、純正でリアテールランプのレンズがスモークタイプでブラックの塗装に凄く合っていて良いんですけど、何故かフロント、リアのウィンカーがクリアのタイプになっています。

(2017年式はわかりません。。。すいません。)

 

気にならない人は気にならないと思うんですが、せっかくブラックの塗装で、リアテールがスモークなのにウィンカーがクリアだと凄くクリアの部分が変に目立ってしまって台無しなので、販売店の店長さんと相談してキジマのスモークタイプのレンズに取り換えてもらいました。ウィンカー自体は変えずにレンズだけ交換できるので、作業はビスを外すだけなのでとても簡単です。

 

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以上がVersys650を1年以上乗って感じたことです。

 

オプション品のおすすめなどはまた別に記事でご紹介しますので、お楽しみにしていてください。

 

それではまたの更新をお待ちください。

 

 

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Versys650(ヴェルシス650)2016年式について③【キャンプツーリング編(積載バッグ選び)】

Versys650シリーズ第三弾。

 

今回はキャンプツーリング編という事で、キャンプツーリングに行く際にどんなバッグを積載しているかご紹介します。

 

私自身良くキャンプツーリングをしていて、北海道一周ツーリングや関西、四国ツーリング等、ソロで長期のキャンプツーリングや会社の同僚や先輩と1泊2日のキャンプツーリングをよく行うので、その時によく使うアイテムやおすすめのものをご紹介します。

 

その中で今回は私が愛用しているツーリングバッグをご紹介します。

 

 

キャンプツーリングをされている方、これからしようとしている方積載するためのバッグを選んでいると良く目にするのが、タナックスのキャンピングシートバッグなのではないかと思います。

タナックス(TANAX) キャンピングシートバッグ2 モトフィズ(MOTOFIZZ) ブラック MFK-102 (可変容量59-75?)
 

キャンプツーリングを始めるにあたって積載量が多く、使いやすいものを調べていくと、おのずと行き着くアイテムのうちの一つかと思います。

 

バイク用に設計されているだけあって、取り付けが楽。荷物の取り出しが左右からも取り出し可能である事。レインカバーも付属していて、雨の日も安心。

これ一つあれば長期でのキャンプツーリングの積載にも十分積むことが出来るので不満は少ないことかと思います。

 

私自身、積載するためのバッグを探していたら、タナックスのキャンピングバッグに行きつきました。

 

 

 

しかし私はあえてタナックスを選ばずに、違うバッグを購入しました。

それがこちらです。

 

 THE NORTH FACEのダッフルバッグです。

 

 

なぜ、タナックスを選ばずにTHE NORTH FACE選んだかというと、普段使いも出来て見た目をバイクに合わせ、防水機能があって、格好いいものが欲しい。からです(笑)

 

 

THE NORTH FACEのアイテム自体好きで普段からよく使っているんですけど、バイクでも使えないかと思い、色々調べた結果。購入することにしました。

 

ただ、初めてのキャンプツーリングの頃から愛用していますが、THE NORTH FACEのダッフルバッグは本当に良いと言えるアイテムだと思います。

もちろん、タナックスのキャンピングバッグに比べて使い勝手は劣ります。

入口は一つしかないので、取り出したい道具が奥の方にあると取り出しづらかったり、不満に思う部分ももちろんあります。

 

それでもTHE NORTH FACEのダッフルバッグを初期の頃から愛用してる理由をいくつかあげます。

1)防水性能

2)頑丈

3)ブランド

4)積載量

 

この4項目が私が長く愛用している理由です。

 

まず、1)防水性能ですが、簡潔に言うと嵐のような豪雨でも浸水しませんでした。初めて北海道へキャンプツーリングをした時、8日中5日間は雨でした。それでもバッグの中は浸水することなく、豪雨にすら耐えてくれました。

 

そして2)頑丈についてですが、これまでキャンプツーリングをしてきて、何度からトラブルにあいました。立ちごけをしたり、バイクが全損するほどの事故起こしたり、雨に打たれ続けたり。

中でも一番のトラブルが、ダッフルバッグをバイクに括り付けるために使っていた紐が高速道路を走行中に、リアタイヤに巻き付いてしまい、紐が勢いよく引きちぎられるというトラブルに合いました。(私の不注意が原因なんですが。。。)

紐が勢いよく引っ張られてしまったおかげでダッフルバッグの上に載せてたテントや椅子のカバーに穴が開き、多少ダメージも受けました。

しかしダッフルバッグは一番触れている部分が多いにも関わらず、摩擦で多少擦れた部分はありましたが、使用には全く問題なく、中身も無事でした。

本当にTHE NORTH FACEの頑丈さには驚きました。

 

そして3)のブランドですが、これは本当、ただの自己満の世界になってしまいますであまり参考にはしなくていいかもしれません(笑)

バッグ両サイドにTHE NORTH FACEのロゴが書いてあるのが非常に格好良く好きだから。だけです。f:id:shoblog:20180303231503j:image

見た目から入るタイプなので、やっぱり格好良いと思う事で走っているときのモチベーションがすごく上がります。

本当にただの自己満です(笑)

 

そして最後に4)積載量についてです。71Lありますので、容量としてはタナックスとさほど変わらないかと思います。

Versysにはサイドパニアのみでトップケースはつけていないんですが、それでもダッフルバッグに十分積載が出来るので、トップケースなしでも十分満足できる積載が出来ます。

 

以上が私がTHE NORTH FACEのダッフルバッグを選んだ理由になります。

不便なことももちろんありますが、それでも長く愛用出来る大切なアイテムの一つです。

価格がタナックスに比べて多少値が張ってしまいますが、私は心からおすすめしたいです。

 

THE NORTH FACEのダッフルバッグを使用されている方がほとんどいないというのも好きな理由で、自分だけのアイテムとして酔いしれています(笑)

ただのバカなのかもしれませんけどね(笑)

 

もし、これからキャンプツーリングを始める方、ツーリングバッグを買い替える予定がある方など、様々な方がいらっしゃるかと思いますが、その一つの候補として、ぜひTHE NORTH FACEのダッフルバッグを候補にあげてみてはいかがでしょうか?

 

私はおすすめします。

 

他にも色んなおすすめアイテムがありますので、また次回の更新をお待ちください。

 

 

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Versys650(ヴェルシス650)2016年式について② 【自作ナビマウント編】

 

こんにちはSHOです。

 

以前記事にしました、Versys650のナビマウント編についてお話しします。

 

Versys650(2015年式以降)に乗られている方で、不便に思うことの一つとして、オプション品の少なさ。有ったとしても海外からの輸入で現物の確認が難しい物など色々不便に思う事はあると思います。

 

そこで、私は最初に自作のナビマウントを作る事にしました。

 

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スクリーンのレールの部分を利用して、ホームセンターで集めたステンレス製の金具を使って作りました。

ちなみに、カーボンに覆われている円柱の部分は木の棒です。

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カーボンは車のボディに貼り付けるタイプの物を使用しているので、防水対策としてはバッチリです。

もちろん木の棒自体にも撥水加工を施してあります。

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軽く目線を落とすだけでナビが見える位置にあるので、非常に見やすい場所だと思います。

 

ナットで位置調整しているので、自分好みにしやすい利点もあります。

 

さらに、走行中はスクリーンの下からある程度風が入ってくるので、スマートフォンの夏になると起きる熱暴走も起きなくなり、非常に優秀です。

 

 

 ホルダーはデイトナのものを使っています。

 

しっかりスマートフォンをホールドしてくれるので安心です。

 

もちろんスマートフォンだけでなく、ユピテルのナビなども自作のマウントに取り付けることは可能なので、ぜひ、興味のある方は自作してみてはいかがでしょうか。

 

自作中の動画や写真は完成後のものしか撮っていないので、色んな角度の写真や金具部分の種類などご質問があれば出来る限りお答えしますのでご相談ください!

 

それでは、またの更新を待ちください。

 

 

SHOブログのSHOより。

 

 

Versys650(ヴェルシス650) 2016年式について。

 

 

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こんにちは。SHOです。

 

今日は僕の趣味のバイクについてお話ししていきます。

 

タイトルにしました、Versys650というバイクに乗っています。

メーカーはKawasakiで、国内での製造ではなく、海外での製造になるため、いわゆる逆輸入車です。

そのため、国内での同じVersys650に出会うことはほとんどありません。それが良くて買ったというのもありますが。。。

 

ちなみに形はこういうバイクです。

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アドベンチャータイプで、少しシート高が高くなってます。

650ccと1000ccの二種類があるんですが、何故650ccを選んだかというと、この650ccのブラックに惚れてしまったためで、1000ccにはなかったんですね。オールペンも考えたんですが、テールランプやリアウィンカーの形だったり、排気量は低くなりますが、好みが完全に650ccに持ってかれてましたw

 

でも、実際乗車しても650ccだから物足りないなって感じることはほぼありません。

峠を走っていてもアドベンチャー特有の重心が低くいため、非常に走り易く、高速走行でも乗車姿勢が楽なので疲れることはありません。

 

まぁ、一番は見た目に一目惚れしてしまったんですけどねw

 

ただ、唯一の難点というか、不便な部分をあげるとしたら、Versys650が逆輸入車なため、国内生産のバイクに比べてオプション品が少なく、有ったとしても海外からの取り寄せになってしまったりで非常に不便です。

ただ、Ninja1000.650.400といったあたりと互換性のあるパーツもあるので、しっかり調べていけば、欲しいものはある程度見つかります。

 

私の場合、ナビのマウントなどは自作したりして、補っていますので、逆輸入車でも全く苦になりません。

 

もし、同じVersysに乗っていらっしゃる方、乗り換えを考えていらっしゃる方のサポートになれればと思っていますので、ご相談など私に出来る範囲で色々お応えします。

私自身同じVersys乗りの方と仲良くなれたらと思っていますので、このブログが目に留まることを祈っております。

 

それではまた次回の更新をお待ちくださいませ。

 

 

SHOブログのSHOより。