SHOブログ

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キャンプツーリングに持っていきたい定番のおすすめキャンプ道具3選

 

 

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こんにちは。SHOです。

 

 

今回はキャンプツーリングに行く時に必ずバッグに入れていくキャンプ道具を3つほどご紹介します。

 

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ある程度キャンプ道具を揃えてから、だんだん良いものが欲しくなって買い替えたりしますが、この3つだけは私の中のスタメンから外れないおすすめキャンプ道具です。

 

 

 

まず1つ目

 

キャプテンスタッグ アルミ ロールテーブル ケース付 M-3713 アウトドア用 折りたたみ式

・サイズ 幅:400mm × 奥行:290mm × 高さ:120mm

・収納時 幅:60mm × 奥行:400mm × 高さ:70mm

 

もうこちらはバイクでキャンプをする方にとっては定番中の定番のキャンプ道具なんじゃないかなと思います。

今の会社の同僚と先輩の4人で良くとキャンプツーリングに行きますが、初めて4人でキャンプツーリング行ったときは4人ともキャプテンスタッグのテーブルを持ってきましたね(笑)

 

何より安価であり、コンパクトに収納出来て、組み立ても簡単

なかなか差別化が難しい道具なのかもしれませんが、同じようなものがあったとしても、何故かキャプテンスタッグを選んでしまうあたり、若干中毒性をキャプテンスタッグに感じますね。

シンプルなものなので、小さいテーブルをお探しならキャプテンスタッグのアルミロールテーブルをおすすめします。

 

 

 

少し背の高いテーブルが欲しいのなら。

 

【アストロプロダクツ】AP アルミ折り畳みテーブル 小

・サイズ 幅:395mm × 奥行:345mm × 高さ:325mm

・収納時 幅:460mm × 奥行:150mm × 高さ:60mm

 

 

ロゴス アウトドア テーブル アルミトップテーブル 73175063

・幅:395mm × 奥行き:290mm × 高さ:360mm

・収納時:直径110mm×高さ440mm

この辺りがおすすめです。

キャプテンスタッグのテーブルに比べて約200mm以上は高くなります。

 

ロゴスのテーブルはアストロプロダクツの物に比べて天板が一枚少ない代わりに、高さが35mm高く設定されています。

このタイプのテーブルではロゴスが高さでは一番になります。

天板が一枚少ないとは言え、キャプテンスタッグと面積はほぼ一緒なので、キャプテンスタッグのテーブルを持っているのなら、それに一枚天板が付いたものがアストロプロダクツだと思えば想像が付きやすいかと思います。

 

 

ちなみに私はキャプテンスタッグのテーブルを買った後に、高さのあるテーブルも欲しくアストロプロダクツのテーブルを買い、キャンプ場には2つ持って行くようにしています。

 

 

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2つ目 

 

(ヘリノックス)HELINOX hnx-001ヘリノックス コンフォートチェア ベージュ

 

ヘリノックスの椅子で有名なのが ”チェアワン” だと思いますが、私はコンフォートチェアが好きでこちらを初期の頃に購入し、今でも重宝しています。

”チェアワン” が有名な理由としては取扱店がモンベル であるからだと思います。

なので、キャンプ場に行くとヘリノックスのチェワンを良くみるので、人とは違うデザインのコンフォートチェアを選びました。

チェアワンもコンフォートチェアも構造は同じなので、お店に行って比較してみてください。

私の知っているところで、お台場にあるWILD-1というアウトドアショップには両方おいてあるので比較しやすいかと思います。

 

ヘリノックスについてはまた別の記事にて詳しくご説明させていただきますので、よかったら参考にしてみてください。

 

ちなみに、ヘリノックスのチェワンやコンフォートチェアに良くにて類似品も沢山出ています。安くて見た目もよく似ているので高いお金を払ってヘリノックスにする必要ないかと思われますが、正直類似品はおすすめしません。

 

ヘリノックスのコンセプトとして一日中快適に過ごせる。軽量さ、高強度を売りにしていますが、類似品は座った時に角度が若干ヘリノックスと異なるので、短時間ならいいですが、長時間座っていると疲れます。それにヘリノックスほどの軽量さも、強度もないので、使い方次第かもしれませんが比較的壊れやすい傾向にあります。

キャンプ場に着いて、長い時間を過ごすのが椅子の上と寝袋の中だと思うので、買いなおさないためのお買い物をしていただければと思います。

 

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3つ目

 

笑's・コンパクト焚き火グリル B-6君/SHO-0004

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名前の通りB6サイズ焚火グリルです。

もうこのサイズには惚れ惚れします(笑)

 

これで焚火も出来るし、炭を入れて網を乗せればBBQコンロとしても使えるのでソロキャンプには十分の機能だと思います。

最近はソロではなくて会社の同僚らとキャンプに行くので焚火台は別で購入しましたが、ソロでキャンプツーリングに行くときはこれ一つだけ持っていきますね。

 

使えば使うほどステンレスが良い色になっていくのでそれを楽しみに良く使ってます。

 

キャンプ場で何を作るかによってクッカーやバーナーなども持って行きますが、B6サイズで収納出来るので、使う予定がなくてもとりあえずカバンの隅に入れるのが癖付いてしまいました。

 

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いかがでしょうか。

私はこの3つのキャンプ道具だけは未だに買い替えずに現役として使ってる1期生達です。

買い替えない理由が、 "買い替えたい不満がない" というのが一番の理由かもしれません。

持っていて損はないと思うキャンプ道具を今回ご紹介させてもらいました。

 

また次回、キャンプ道具のご紹介をしますので、お楽しみにしていてください。

 

 

 

 

SHOブログのSHOより。